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 企業セキュリティ


■継ぎ目からの情報漏洩

ネットワークセキュリティ施設のセキュリティ等どれほどセキュリティを強化しても、最終的に「漏れ」が起こるのは「継ぎ目」からです。
コンピュータ上に於いても施設のセキュリティに於いても、必ず「人」が介在する部分があり、その部分が「継ぎ目」となり時間の経過と共に、また何らかの影響のもと「弛緩」して来るもので、その緩んだ隙間から様々な「漏れ」が発生します。
情報漏洩

■心の隙間

心の隙間 人の心は機械とは違い常に揺れ動いているものです。
組織環境、生活環境、身体的状況等様々な理由で心的状況が変化し、自然と隙間が生まれたり、外部からの誘因・圧迫により隙間を空けられたりします。
この隙間が実際セキュリティの隙間となり、各種の「漏れ」を発生させているのが現状です。
この揺れ動く人の心を理解することが、「漏れ」を最小限に留める予防措置であります。
心の隙間に付け入る「誘惑」が、現在、個人情報を外部に流す最も大きな要因となっています。

■漏洩箇所の発見・特定

情報漏洩・人材漏洩等が発覚した場合、漏洩ルート確認、内部観察、背景・動向把握の調査によって漏洩箇所の特定を行います。
更に、調査によって絞り込まれた漏洩箇所に対して面談を実施することがあります。
情報漏洩の場合、実際に面談まで行えば、漏洩箇所の特定は容易となります。
また、漏洩ルートの特定によって、想定される被害予測のための情報収集を行います。

 

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